お一人おひとりが、心から人生を楽しむための住まい。
ここ倉敷で、皆様いきいきと第二の人生をエンジョイされています。

• 女性 Kさん（平成25年1月入居 ／ ご入居時 80歳）

  
   

  入居に至った経緯

  残り少ない時間をどう生きようかと思ったとき、見知らぬ土地で今迄の生活と全く違う自分のためだけの生き方をしてみたいと切に想ったからです。

  ローズガーデン倉敷を選んだ理由・入居後の感想

  体験入居で職員の方がすばらしかったことや、自分の好きな会合だけに出席出来ること、また、自炊が出来ること（一日中自分中心の時間が過ごせること）です。
  廊下が広かったことも気に入っています。
  もう少し早くに入居させて頂いていれば･･･と思っています。

  こちらでの楽しみ・生きがい・または不安など

  お食事ツアーやバス旅行、季節の行事に参加させて頂いており、日々楽しく過ごしております。
  体操や行事を好きなことだけ自由に参加させて頂けるというありがたさに感謝しています。

• 男性 Kさん（平成18年4月入居 ／ ご入居時 64歳）

  
   

  入居に至った経緯

  私は、退職後一人暮らしでしたので、食事の事、病気になった時の事等で周囲の人に余り迷惑を掛けたく無いという思いで居ました。
  そんな時、以前から知っていた大阪に有る高齢者住宅情報センターの紹介で、見学会・体験入居を経て、年齢的にはまだ早いとは思いましたが、熟慮の末に入居しました。

  ローズガーデン倉敷を選んだ理由・入居後の感想

  全国に、数多有る老人施設で、ローズガーデンを選んだ理由は、全て満足という訳では有りませんが、体験入居の時に感じた、それほど固い規則に縛られない解放感、立地の良さ、倉敷平成病院を母体とした全仁会と言う大きな組織の安心感。そして倉敷の情緒有る町並み、地方都市らしからぬ利便性です。

  こちらでの楽しみ・生きがい・または不安など

  生き甲斐と言うほどの大げさなものは有りませんが、岡山のノートルダム清心学園の理事長、渡辺和子先生のベストセラー「置かれた場所で咲きなさい」を読みました。
  ローズガーデンには、色んな行事、同好会、サークルも有り、外部の人達との交流もあります。
  人生の黄昏時、もう咲くことは無いでしょうが、周りの方々に感謝し、置かれた所で静かな余生を送りたいと思います。

• ご夫婦 Nさん（平成19年8月入居 ／ ご入居時 ♂74歳 ♀70歳 ）

  
   

  入居に至った経緯

  関東地区に永年住んでいましたが、家庭の事情により岡山地区で終の棲家を探していました。
  当ガーデンは倉敷駅からも近く、病院系列の高齢者住宅であり、食事も自炊・給食が選択出来る事、娯楽施設や屋上庭園なども整備されたマンションタイプである点が気に入り、入居しました。

  ローズガーデン倉敷を選んだ理由・入居後の感想

  倉敷地区自体が気候温暖で住みやすく、日常の買い物も便利ですし、ガーデン内にクリニックもあり気軽に診察を受けられる点、安心です。
  二部屋（コネクティブ）借りていますが、居室の小改築も可能ですので住み心地もよく気に入っています。

  こちらでの楽しみ・生きがい・または不安など

  健康のこと、老い先のこと等、誰にでも共通な不安はありますが、事務局が入居者にいろいろ気配りしてくださっていますので、気楽に過ごすことを心掛けています。
  今まで続けていた自分の趣味を元気に楽しんだり、毎日を元気に楽しくするために、ローズガーデン倉敷に入居してからも毎日運動をしていて、その内容を40年間記録しています。
  元気に動くことが大好きなので、必ず運動をしています。